あの「教本」著者ジャンクスキー氏が遂に「咳搭載自爆式ドローン」を開発したと発表
人類が破滅すると言われている咳兵器開発の一報に記者達にどよめきが走る
週刊路上生活では詳しいスペックをインタビューした
「人間にできることはなにもありません。すべてAIが決定します」
驚きの回答である
このドローンは攻撃の意思決定まですべてがAIの独自判断で運用される
「たまーに何台か居なくなってるんで攻撃してるのかも?しらんけど」と笑う
実際の攻撃パターンはAI(アレックサ)が攻撃の必要性を判断し
「必要あり」と判断されると「ちょっとわかりません」という音声と共に飛行を開始
スマートフォンの位置情報を頼りに飛行し目標の顔の前でホバリングしたあと「ゴホッ!」という音と共に自爆する
実際に被害を受けたO氏によると「マスクをしていてもかなり不快」とのこと。
咳攻撃の目標とされた経緯を尋ねると
「勝利詐欺がトリガーになっているかも」と自身の勝利判の甘さを後悔していた。